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プラチナデータ 感想

先日読んだ本
東野 圭吾の「プラチナデータ」の感想

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超高性能なDNA捜査システムによって検挙率が著しく上がった日本を舞台にした、
少しSFチックなミステリー作品です

DNA捜査システムの開発者が殺害され、
犯人を特定する為に主人公・神楽がDNA解析をするが……
システムが示したのはなんと神楽だった

という感じのあらすじ


DNA捜査システムやら電気トリップやら色々なワードが出てきますが
結構分かりやすくて詰まることなく読むことが出来ました

神楽の病気についても分かりやすい説明があったのですが……
そのせいでとあるキャラの正体が丸分かりになってしまったのでそこは良くなかったかも

カメラの細工とかでカモフラージュはされていたんだけどすぐ予想出来てしまいました
でも中盤くらいから隠す気ゼロだったように思えたし、気にするような部分でも無いのかも


話は飛びぬけて面白い訳ではないけどつまらない訳でもないといった感じでした
SFチックな設定に期待してたからちょっと拍子抜けだったかも
東野圭吾特有の人間ドラマは健在で、神楽の父の話等はかなり面白かったです
終盤で徐々に神楽が変わっていく部分もかなり良いと思いました


他の東野作品と比べるとやや地味な印象かも
けど設定やキャラは良かったので凡作以上ではあると思います





あのキャラの正体がすぐ分かっちゃったのは
最近「がっこうぐらし」を読んだからかも知れない……

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