ポジティブ学級日誌

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時生 感想

あの子に訊きたい。生まれてきてよかった?

さっき読み終わった本
東野 圭吾の「時生」の感想

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なんとジャンルはSFファンタジー!
といってもSF要素もファンタジー要素も少しだけなので
いつもの東野作品、という感じで安心して読めました


回想から入っていく物語なんですが、あらすじを物凄く簡単に書くと

無職で、バイトも上手くいかない拓実は『時生』と名乗る謎の青年に出会い――?


って感じかな~。ざっくりしすぎかも知れないけど


これどうなるんだ?って展開が多くて一気に読んでしまいました
序盤から終盤にかけて飽きるような場面がないのは凄い

気になったのは主人公(拓実)があまりにバカすぎたこと
バカというか恐ろしく自己中心的だったというか……
キャラが立っていることは間違いなかったんですが、結構イライラしました

でも彼の自己中的な行動によって物語が予測のつかない方へ動いていっていたし
完全に否定することは出来ないんですけどね。結構複雑

拓実のおかげで時生の人の良さが目立ってた感じもあるし
あとラストらへんで拓実の成長具合をうかがえるのも良かった
結果的には良いキャラクターだったのかも知れない


終わり方もかなり満足


時生、面白かったです





拓実は、
とりあえず何かを蹴り飛ばしてたイメージ

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