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東京難民 感想

さっき読み終わった本
福澤 徹三の「東京難民」の感想

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突然、大学を除籍となってしまった主人公が
どうにか生きていく為に必死にバイトや就職先を探すが……って話


主人公の立場が転々としていき、その都度に出会いと別れがあったり
色々な出来事があるのが面白かったです
社会の非情っぷりもリアル


あと序盤と中盤以降で主人公に対するイメージが大きく変わるのも印象的
最初は「世間知らずで自分勝手な頭の悪い奴」みたいな印象(ひでぇ)でしたが
中盤以降は「非情になり切れない良い奴」みたいな

途中、金を稼ぐ為ならなんでもしてやる、みたいな決意をするんですが
いざ誰かを切り捨てるかの場面に直面すると助けちゃうんですよ


世間や人々の非情さ、冷酷さが目立つ作品でしたが
それと同じくらい人の温かみも感じられました。そんなイメージ




映画化もされるそうですね
主演は藤原竜也だろうと思ってたけど違うのか……

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